水温メーター装着!
ども、ブラックFCです・・。
以前から、少しずつ計画を進行していた、後付け水温メーターですが・・
・・今回、ようやく取り付け作業に入れます・・。
・・という訳で、早速作業スタートです・・。

・・まず、アタッチメントに水漏れ防止を施工します・・
・・量販店等で購入できる、シールテープを用意します。

・・シールテープは、締めつけながら強く巻きます・・。
・・左手にネジ山を持った場合、「時計回り」に巻きます。
・・結構ぐるぐるに巻いてもO.Kですが・・
・・巻き過ぎるとアタッチメントに入れる時、苦労します・・。

・・センサーをアタッチメントに接続します・・。
・・ネジ部は、少しぐらい残ってても大丈夫です・・
・・それより、水漏れをしないかどうかですな・・

・・次に、アッパーホースの切断箇所を確認・・。
・・アタッチメントを実際にあててみて、切断幅を確認します。
・・もちろん、ペン等でマークしておいた方が良いでしょう・・。
・・切るのは「ロア」ではなく「アッパー」です・・・・
・・でないと、正確な水温が計れません・・

・・んで、アッパーを切断します・・(゜ロ゜) (ま、迷いが無い!)
・・当然、クーラント出てくるので・・
・・事前に抜いておくか・・・・
・・アッパー下に、受け皿を用意しておきましょう・・。
・・僕の場合、受け皿に約1ℓくらい溜まりました・・。

・・・・・アタッチメントをアッパーホースに割り込ませます。
・・で、付属のバンドできっちり締めつけます・・。
・・ココ、しっかり作業しないと・・・・
・・クーラント漏れの原因になります・・・・(゜ロ゜) (ヒャー!)

・・センサーの配線は・・・
・・エンジンルームの運転席側に、丁度良い穴があります・・
・・僕は、ここから引き込みました・・。

・・運転席の足元に配線が出て来ます・・・
・・邪魔にならないように、まとめておきます・・。

・・肝心のコントロールユニットの配線ですが・・
・・四種類必要です・・・・
・・常時電源、イグニッション、イルミ・・そして、アースですな・・
・・僕の場合、ユニットは助手席側に配置です・・。

・・ユニットはここに固定・・
・・運転席側のセンサー配線を引きまわして・・・・・
・・ユニットに接続します・・

・・メーターは、何故かこの位置に配置・・(゜-゜) (なぜだ ・・?)
・・特に意味はないんですが・・・・
・・警告灯の邪魔にならないという事で・・

・・いよいよ点灯式・・・スイッチON!・・
・・・「おお!・・点いた!」・・・・・
・・自分で作業すると、この瞬間がたまらんのですな・・。

・・後は、エア抜きをしっかりやってから・・・
・・少し近所を走ってきました・・。
・・My・FCはだいたい、水温85℃で安定ですな・・
・・高回転で走ると、90℃くらいまで・・ジワリと上がります・・。

・・とりあえず、「水温メーター」、付ける事ができました・・。
・・頼りない純正メーターと違い・・・
・・少しの変化でも把握できるので、頼もしいです・・。
・・今回の作業時間・・約3時間・・
・・結構かかりました・・・というのは、余った配線をまとめるのに手こずったのと・・・・
・・水温メータの配置場所にかなり悩んだ事が原因だと思います・・。
・・なので・・配線をまとめるためのタイラップや、メーターの配置は事前に考慮しておくのが良いですね。
・・・・・次は、ブーストメーターだな・・(゜-゜)
以前から、少しずつ計画を進行していた、後付け水温メーターですが・・
・・今回、ようやく取り付け作業に入れます・・。
・・という訳で、早速作業スタートです・・。

・・まず、アタッチメントに水漏れ防止を施工します・・
・・量販店等で購入できる、シールテープを用意します。

・・シールテープは、締めつけながら強く巻きます・・。
・・左手にネジ山を持った場合、「時計回り」に巻きます。
・・結構ぐるぐるに巻いてもO.Kですが・・
・・巻き過ぎるとアタッチメントに入れる時、苦労します・・。

・・センサーをアタッチメントに接続します・・。
・・ネジ部は、少しぐらい残ってても大丈夫です・・
・・それより、水漏れをしないかどうかですな・・

・・次に、アッパーホースの切断箇所を確認・・。
・・アタッチメントを実際にあててみて、切断幅を確認します。
・・もちろん、ペン等でマークしておいた方が良いでしょう・・。
・・切るのは「ロア」ではなく「アッパー」です・・・・
・・でないと、正確な水温が計れません・・

・・んで、アッパーを切断します・・(゜ロ゜) (ま、迷いが無い!)
・・当然、クーラント出てくるので・・
・・事前に抜いておくか・・・・
・・アッパー下に、受け皿を用意しておきましょう・・。
・・僕の場合、受け皿に約1ℓくらい溜まりました・・。

・・・・・アタッチメントをアッパーホースに割り込ませます。
・・で、付属のバンドできっちり締めつけます・・。
・・ココ、しっかり作業しないと・・・・
・・クーラント漏れの原因になります・・・・(゜ロ゜) (ヒャー!)

・・センサーの配線は・・・
・・エンジンルームの運転席側に、丁度良い穴があります・・
・・僕は、ここから引き込みました・・。

・・運転席の足元に配線が出て来ます・・・
・・邪魔にならないように、まとめておきます・・。

・・肝心のコントロールユニットの配線ですが・・
・・四種類必要です・・・・
・・常時電源、イグニッション、イルミ・・そして、アースですな・・
・・僕の場合、ユニットは助手席側に配置です・・。

・・ユニットはここに固定・・
・・運転席側のセンサー配線を引きまわして・・・・・
・・ユニットに接続します・・

・・メーターは、何故かこの位置に配置・・(゜-゜) (なぜだ ・・?)
・・特に意味はないんですが・・・・
・・警告灯の邪魔にならないという事で・・

・・いよいよ点灯式・・・スイッチON!・・
・・・「おお!・・点いた!」・・・・・
・・自分で作業すると、この瞬間がたまらんのですな・・。

・・後は、エア抜きをしっかりやってから・・・
・・少し近所を走ってきました・・。
・・My・FCはだいたい、水温85℃で安定ですな・・
・・高回転で走ると、90℃くらいまで・・ジワリと上がります・・。

・・とりあえず、「水温メーター」、付ける事ができました・・。
・・頼りない純正メーターと違い・・・
・・少しの変化でも把握できるので、頼もしいです・・。
・・今回の作業時間・・約3時間・・
・・結構かかりました・・・というのは、余った配線をまとめるのに手こずったのと・・・・
・・水温メータの配置場所にかなり悩んだ事が原因だと思います・・。
・・なので・・配線をまとめるためのタイラップや、メーターの配置は事前に考慮しておくのが良いですね。
・・・・・次は、ブーストメーターだな・・(゜-゜)
スポンサーサイト